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DR-Z納車記念?四国林道ツーリング(1日目・後編)

濃霧と強風に苦しめられた村道瓶ヶ森線から生還を果たした管理人&DR-Z。
その後やっとの思いで麓まで降り、いよいよ長沢立橋林道~東谷奥南川林道のルートでダート天国・大森ダムへと向かい始めるが、その矢先に今度は先客オフローダーから東谷奥南川林道崩落&通行止めの情報を貰う事に。

しばし考えた挙句、迂回ルートとして昨年夏にダカールで走行経験のある伊留谷林道を走る事に決めたのだった。
1年ぶりに走る林道は、果たしてどう変貌を遂げているのだろうか?
或いは何も変わらないままでいるのか?
東谷奥南川林道の通り抜けを諦めた管理人は、長沢ダムの真上を通って県道40号に復帰。越裏門の集落へと戻り、橋で吉野川を渡って伊留谷林道への入口へと至った。


061007-12.jpg
ちょっと見難いが、DR-Zのリアシートの後に『伊留谷林道 起点』と書かれた看板がある。
県道からここに至るまでにも案内板が完備してあり、アプローチは難しくない。それだけ地元民中心に需要が多い林道なのか。


061007-13.jpg
1年前にダカールで走った際にも『走りやすい林道だ』と言う印象を受けたものだったが、久し振りの訪問でもその点は変わっていなかった。
所々落ち葉や小枝が散乱している箇所はあったが、大抵は写真のようなフラットな路面が続く。大きな溝も無く、全体的に安心して走れるダートである。


061007-14.jpg
奥南川林道との分岐。
左手に進むと大森川ダム湖畔を通って大森川ダムへと抜けられる筈だが、この日は通行止めの処置が取られていた。
しかも場所からして先ほどCRMの人から聞いた崩落場所とはまた別のようである。
とりあえず、ここは直進(写真手前側へ抜ける)する。


061007-15.jpg
分岐を過ぎた辺りからは視界も開け、気持ち良さが倍増する。
見晴らしの良い場所で思わず一息入れてしまった。


しかし上の写真の場所から先に進むと重機のものと思しき轍で路面が荒れ始め…ついにはユンボが道を塞いで工事中の場面にモロ遭遇する羽目に(汗)
しかし作業されている方は私の姿を見るや否や、すぐさま狭い道にも関わらずユンボの巨体を路肩へ避けて道を譲ってくれた。その手際たるや実に鮮やかで、思わず心の中で拍手しつつ先に進ませてもらう事に。

その後もキャタピラの跡がくっきり残った路面をトレースしつつ、やがて大森川ダムへと到着。ここでひとまずこの後の予定を検討してみた所、まだ時間的に余裕があったのでもう少しダム周辺の林道を攻めてみる事にした。
と言う訳でダムを出た後、奥南川林道をダム湖方面へと来た道を戻るような感じで走り始める。


061007-16.jpg
放水中の大森川ダム。


061007-17.jpg
また分岐。
右手に行くと奥南川林道の続きとなるが、先ほども触れたようにこの先道路崩壊があるとの事なので、ここは画像左手の東谷大森川林道へと進路を取る事にする。


分岐した直後の東谷大森川林道は、路面こそフラットだがいきなりの急勾配から始まるのでこれまでの2本の林道と比べるとやや緊張感がある。
とは言っても、DR-Zの性能を持ってすれば全く持って恐れる必要は無く、ダート素人を自認する私でもタイガーでは考えられないペースで飛ばして行く^^;


061007-18.jpg
先の2本と比べるとこのように水溜りも多いので、若干ペースが削られる事に。
バイクは既に泥まみれなので構わないとしても、下は普通にジーンズなので、あまり汚れるとこの跡宿に入る際に支障がw


061007-19.jpg
またまた分岐。
持参のツーリングマップルと備えつけの標識とを照らし合わせた所、直進が弘沢奥大野越林道、左折が東谷大森川林道の続きとなっているようだ。
東谷大森川林道へ進んだ場合、奥大野越からr293を経てR439へと抜けられるようだが、ここはまだ時間も残っているので直進する事にした。


061007-20.jpg
なんつー中途半端な造りの橋だw
二輪にとってはトラップでしかないぞ…('A`)アフゥ


061007-21.jpg
トラバースルートを軽快に走る。


この次の三叉路で弘沢林道に合流。
再度大森川ダム方面へ降りて遊ぶ事も考えたが、時間的にもそろそろ下界?へ下りないとしんどい所だったので、r362方面へと進んで名残惜しくも大森川ダムの林道群から離れる事にした。


061007-22.jpg
弘沢林道もひたすらフラットな路面が続く。
DR-Zだとやや持て余し気味な感じで、これならタイガーでも十分だった?(笑)


061007-23.jpg
とは言うもの、既にトータルで30km以上はダートを走っていた事もあり、予想外に身体の方は疲れていた模様^^;
と言う事で途中の広場で休憩してみましたw


061007-24.jpg
その後、身体の緊張をほぐす為にとあるアイドルソングの振り付けを練習してみたりwww
バランスも大切ですから(謎)


061007-25.jpg
しかし調子に乗り過ぎたのか、勢い余って崖下に転落する羽目に…(爆)
勿論冗談ですので本気にしないでね^^;
あと、青沼静馬の物真似ではありません。念のためwww


この後は林道をひたすら下ってr362へ出たのだが、その途中でBMWのオフ車軍団とすれ違う。R100GSからR1150GS、R1200GS、果ては最新型のR1200GS・HP2まで、それは錚々たる顔ぶれだった。特にHP2はナマで見たのは初めてで、思わず写真を撮りたくなった位である(笑)
しかもこの人達、やたらとペースが早かった。つーか春香に軽量でサス性能も高い筈のDR-Zに乗っている私より1.5倍ほど速いペースで爆走しているのだから話にならん(w。て言うか、あれだけのテクがある人々だとここら辺の林道では正直ストレスが溜まるだけなんじゃないかとも思ったり^^;

ま、そんなこんなでこちらはr362から酷道と名高いR439へと出てしまう訳で。但しあの『ヨサク』もこの辺りでは快適な2車線道路に変貌を遂げていてちょっと(´・ω・`) ショボーン
そんな訳で酷道分の補充とばかりに、すぐに通る事となった大峠をあえて旧道で越えてみる事にしたのであったw


061007-26.jpg
四国の山中にはカタカナの地名が多いのは密かに知られる所。
カラグリ、ってどんな地名なんだよw


快適な2車線路と高規格のトンネルを無視して旧道を進む。
急カーブ、急勾配、狭路の3セットはまさに『これぞ439!』と呼ぶに相応しいものであるw
旧道区間はおにぎりが撤去されていたのだけが残念だ…


061007-27.jpg
旧道大峠トンネル。新大峠トンネルとは比べるべくもない貧相な規模のトンネルである。
現役時代にはさぞかし内部での離合に苦労した事であろう…いや、そもそもトンネル内で離合しなければならないほど交通量があったかどうかwww


この後トンネルを越えて暫く行った所でガス欠。
前回給油時にゼロにセットしておいたTRIP2メーターを見てみた所、160kmあまりを指していた。10L容量でリザーブ3Lだから、正味7L消費したとして約23km/L…林道でローギアで回しながら走っていた事もあったし、まぁこんなものだろうか。
早速予備燃料2Lを注入し、再スタートする。この先GSまではまだ結構距離があったので、予備燃料が無ければ結構ヒヤヒヤしたかも知れない。予備燃料の持ち歩きは確かに大変だが、早速効果が出て内心ほくそえむ管理人だったw

その後R439からR194に入り、一旦宿のある南国市とは逆方向に少し走って道の駅633美の里(ムササビの里)で遅めの昼食。
実はこの道の駅も1年前にダカールで訪れていたり^^;
その時はカワサキ乗りのライダーさんと小一時間ほど話し込んだのだが、今回もまた地元の元オフローダーの方としばしオフロードネタで盛り上がってしまったり(笑)。歴史は繰り返す?

そんなこんなで1時間ちょっと滞在した後、ようやくR194を南国市へ向けて走り始める。伊野の街まで出た後は高知市内の渋滞を回避すべく市郊外の県道を数珠繋ぎで走り、午後5時過ぎに宿のある後免の街に到着した。今回の宿はどちらかと言うと簡易宿泊所のような感じの設備で、正直ゆっくり寛いでという目的には適していなかったものの、3700円と言う低料金に加えて朝食のトースト&コーヒー(紅茶)がサービスと、寝る為の場所と割り切って利用するには十分な、なかなか面白いタイプの宿であった。
…夜中に結構大き目のGが徘徊していたのには閉口したが(汗)


宿到着後は少し休憩した後、真向かいにあるセガワールド南国でアイマスしたり(実はこれが本来の目的だったとか何とかw)、隣接するTSUTAYAでマリみての新刊を買って来て読み耽ったりして時間を浪費w
ひと風呂浴びた後は晩酌がてら翌日の走行ルートを決め、最後に余った布団を扉の前に置いてGの侵入に対してのバリケードとしてから(爆)、心地良い眠りについたのであったwww



(2日目に続く)
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静馬タソwww

遅レスですが、四国巡礼お疲れ様でした。
私も北海道に引き続き東北ツーをやってきたんですが、つくづく長距離ツーをやるライダーさん達の体力には感心してしまいますです、はい^^;

それにしても、何があったわけでもないのに静馬ネタが被ったのには驚きましたね~。偶然です、恐ろしいまでの偶然です(佐清爆)。
#お陰で久々にLD接続して観てしまいました^^;

更に遅レスですが(滝汗)

北海道&東北ツー乙でした。
今回はヒグマとの遭遇が無かったようで何よりですw
体力云々についてですが、実はこのツーリングから帰還後暫く腰痛が取れなかったと言うのは内緒の話です(汗)
認めたくないものだな、トシ故の疲労の蓄積と言うものは…

>静馬
ウチもそのつもりでやった訳じゃなかっただけに、結果的にジャストタイミングになって激しく驚き&大笑いですw
私も石坂浩二版の『犬神~』を見たくなってしまったぞなもし^^;
プロフィール

赤の守護神

Author:赤の守護神
生息地:大阪

年齢:40台に突入しますた(´;ω;`)ブワッ

趣味:バイク、旅行(乗り鉄)、野球&プロレス観戦、自転車、ドカ盛りラーメンと格闘、お人形

座右の銘:『買わずに後悔より買って後悔』
『明日は明日の風が吹く』
『ニンニク入れますか?』

・所有オートバイ
DUCATI ST3(2007 Red)
HONDA XR250(2002 Red)

・所有自転車
OPERA CANOVA(2013)
あさひ ロンドンタクシー(通勤用)
JEEP 折り畳み自転車(輪行マシン)

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