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2007GWツーリング1日目~大平街道・R152地蔵峠端点(上村側)~

昨年は早い段階で伊豆方面へのツーリング(プラス某イベント参加の為の東京遠征w)を企画していたGWですが、今年は直前のタイガーのタイヤ交換による出費、更には間近に控える同マシンの車検による出費見込みなどもあり、今年は当初ロングツーリングを自重する予定でした。

しかし直前になり、期間中の天候が概ね良い事に加えて折角のニュータイヤを存分に活かしてみたいと言う衝動にも駆られて、急遽タイガーによる信州方面(そこそこの宿を手配出来たのはこの辺だけだった)への2泊3日のツーリングを企画したのであります。
企画立案こそ急なものでしたが、今回は以前から走行を切望していた道ばかりを含む内容の濃いものであり、出発を控えた私の胸中は期待感に満ち溢れていた事を付け加えておきます。

では、レポの方に参りましょう。



5月3日、朝6時前にいよいよ信州方面へ向け出発。
GW後半の4連休と言う事でニュースでは各方面の高速道路で大渋滞が発生している事をしきりに報道していたものの、こちらのルートとは直接関係の無い場所ばかりで少し楽観ムードのまま近畿道へと入ります。
吹田JCTからは名神に。5km前後の小渋滞をすり抜けでクリアし、小牧JCT付近の大渋滞は一宮JCTから東海北陸道~東海環状道と言う迂回路を行く事でクリアしましたが、結局土岐ICから入った中央道でも渋滞に捕まる羽目に。GWだから仕方が無いといえばそれまでですが、高い金を払ってるのに一般道とどっこいどっこいのペースでしか走れないと言うのはやはり馬鹿らしいですな('A`)
それでも何とか辛抱強く走り、中津川ICでようやく下道へ。結局出発から昼食休憩も含めて5時間ほどかかってしまいましたが、渋滞と迂回分を考慮すればまぁこんなもんでしょう^^;

中津川ICを降りた後は暫くR19(中山道)を走行します。近くに馬籠・妻籠宿などと言った名所も抱えるだけに、この日はこの国道も動かないとまでは行かないものの良く混んでいました。


070503-1.jpg
昼食休憩に入った道の駅・賎母(しずも)にて。


休憩を終えて更に3~4kmほど走った所で今度はR19からR256へ入ります。一昨年のお盆休みには清内路峠を越えて逆方向からやって来た道ですが、今回は峠の少し手前で大平街道に入る事になります。まぁ峠と言っても既に旧道は通行付加になっているので、通れずとも別段惜しいとは思いませんがw
R19との分岐から約8kmほど走り、木地師の里が近くなって来た所で長野r8(大平街道)へと入って行きます。途中に大平の廃村を抱え、かつて県道会のHP(閉鎖)でも紹介されていた県道だけに期待が募りましたが、いざ走ってみると普通に狭いだけの道といった趣でした(w。


070503-2.jpg
昔ながらの雰囲気を残す木曽見茶屋。
眺めも良い場所で、ここで昼食をとっても良かったかも知れません^^;


070503-3.jpg
かの有名な歌人・斎藤茂吉の歌碑です。
かつて氏もこの道を通り大平峠を越したそうで、その時に峠にまつわる歌を17首作られたとか。この碑に書かれている歌もその中の一つだとの事です。


070503-4.jpg
南木曽町(タイガーが停まっている方)と飯田市を分ける大平峠。
これはトンネルの上部が長年に渡る自然の変化によって流失したものなのか、それとも単に雪避け目的で作られたものなのか、謎であります^^;


070503-4b.jpg
峠から下って暫くすると旧大平宿(大平廃村)に至ります。
昭和45年に廃村となったこの村は一時期別荘開発などで消滅の危機を迎えますが、NPO法人・大平宿をのこす会が中心となって現在もその佇まいを留める事に成功しています。
ここでは保存されている建物に実際に寝泊りし、現代のライフラインを一切用いない昔ながらの生活を体験出来るとの事です。
詳しくはこちらのサイトへどうぞ。


070503-5.jpg
この建物も明治時代の建築だそうです。
自然災害による倒壊から守る為に懸命の努力がなされています。


070503-6.jpg
さすがにこの建物には寝泊りはさせて貰えないかなw


070503-7.jpg
入口から2件目くらいの建物に居た柴犬タソ。
めちゃくちゃ人懐っこいヤツで、通行人が来る度に尻尾を振ってモフモフを要求してますたw
当然私も存分にモフモフの恩恵に。そればかりか腹を向けて甘噛みまでしてきよりましたがな(;´Д`)ハァハァ


大平宿の見学を終え、再びr8を東進します。
この近くからR153に向けて鳩打林道なるダート林道が伸びているのですが、お世辞にもタイガー向けではないとの情報を得ていたので今回は早々にパスが決定していますw


070503-8.jpg
この県道2つ目の峠となる飯田峠。特に何も無い峠ですw
おまけに現在では市町村どの境界にもなってませんwww


r8を走り終えて飯田市内へ抜けた時点で午後2時半頃。
この日の宿泊地である伊那市までは更に中央道を北上せねばなりませんが、大体30分もあれば移動距離である上に投宿時間もやや遅めの夕方5時に設定してあります。
それらを鑑みて、思い切って足を伸ばしR152・地蔵峠上村側端点への再訪をここで決意しました。2003年10月以来、実に3年半ぶりの訪問です。当時は荷物満載の隼での訪問と言う事もあって、端点間近のダートで引き返しましたが、同じ大型バイクとは言えオフッ!車であるタイガーで挑む今回こそは、と思わず自らに気合を入れる私m(ry

そんな訳で早速R153から長野r251へと入ります。r251はこれと言って特徴の無い典型的なローカル県道なのですが、この県道は三遠南信道の先行供用区間にしてR152への唯一のアクセス路でもある矢筈トンネルへアプローチ出来るこれまた唯一の道だけに、決して馬鹿に出来ませんw
そうして県道とトンネルを繋いで走る事約30分、ようやくR152へと到達。未開通部分を結ぶ蛇洞林道へ吸い込まれて行く車両を尻目に、一人通行不能区間へと突っ込んで行く私を分岐点で休憩中のツーリンググループが怪訝そうな目で見ておりましたとさw


070503-9.jpg
通行不能区間の終盤にある冬季通行止め用ゲート。
もとから通行不能の区間にこんな物が必要なのか…?w


上の写真のゲートまではキャンプ場がある事からある程度整備されているこの未開通部分も、ゲートから先はいよいよ荒れるに任せていると言った感じの道になって行きます。
そんな悪路を辛抱して走る事約5分、4年前の撤退地点まで辿り着きました。


070503-10.jpg
ひとまずマシンを置いて、どうするか考え中…


未開通区間進入前は『今回は一気に端点まで突っ走るぜい!』などと息巻いていた管理人ですが、いざ現場に着いてみるとやはり両パニア装備の巨体をダートに突っ込ませる事にためらいを感じる始末w
ひとまず徒歩で偵察に向かうと言う見事なまでの石橋の叩き様ですwww


070503-11.jpg
路面自体は問題は無さそうなのですが、ちょっと勾配があるのが嫌な感じです。


そんな訳で徒歩で偵察を開始したのですが、ほんの200mも行かない内にあっさりと車道終点に到達してしまいました(汗)。


070503-12.jpg
これがR152地蔵峠上村側端点の風景です。川原と一体化した感じになってます。この日は若者の集団が川原でバーベキューを楽しんでいましたw
写真中央の鞍部が恐らく地蔵峠なのでしょう。良く目を凝らしてみると、その鞍部に向かって道らしきものが続いているのが分かります。


070503-13.jpg
川原に降り立って車道終点を撮影。
こうして見ると結構な急坂になっているのが良く分かります。


070503-14.jpg
ガードレールに国道MLのステッカーが…w


端点では写真を撮ったりして5分ほどブラブラしていましたが、近くでバーベキューを楽しんでいる集団の邪魔をするのも悪いと思い、そそくさと撤収。て言うか既に投宿時間が迫っているのでどのみち長居は出来んのですがね。ってこんな所に長居しててもやる事が無いかw
その後は来た道を戻って飯田市内へ、そこから再度中央道に乗って一路伊那市へ向かい、丁度投宿予定の午後5時に予約先である伊那市内の旅館へ無事到着しました。
後は一風呂浴びる、晩飯を食う、酒を飲むと言った流れで午後11時頃にはさっさと就寝。ネット環境が無いのもさる事ながら、翌日は今回のツーリングのメインイベントとも言える黒河内林道・町道高嶺線の2本のダート林道へのアタックが待ち受けているので、それに向けて体調を万全に整えておく狙いも少しはあったりしますw

と思っていたら…
夜中にものごっつい雨音で目が覚めましたがな(汗)
天気大丈夫なんか?(;´Д`)



(2日目に続く)


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赤の守護神

Author:赤の守護神
生息地:大阪

年齢:40台に突入しますた(´;ω;`)ブワッ

趣味:バイク、旅行(乗り鉄)、野球&プロレス観戦、自転車、ドカ盛りラーメンと格闘、お人形

座右の銘:『買わずに後悔より買って後悔』
『明日は明日の風が吹く』
『ニンニク入れますか?』

・所有オートバイ
DUCATI ST3(2007 Red)
HONDA XR250(2002 Red)

・所有自転車
OPERA CANOVA(2013)
あさひ ロンドンタクシー(通勤用)
JEEP 折り畳み自転車(輪行マシン)

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