スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007GWツーリング2日目(前編)~黒河内林道・千代田湖枯木林道~

2007GWツーリング初日を無事終えた管理人。
伊那市内の旅館でゆっくり身体を休めて、いざ2日目の行程へと出発します。
この日のハイライトは何と言っても黒河内林道&町道高峯線と言う信州屈指の2本のダート林道走行にあります。荷物満載のタイガーの巨体を扱い切り、無事に完走を果たす事が出来るでしょうか?w
午前9時過ぎに旅館を出発。軽く伊那市内で道に迷った後(爆)、R361~R152へと出て本日の宿泊地である諏訪市内とは逆方向になる南へ進撃を開始。小一時間ほど走った後、黒河内林道へのアプローチ路である南アルプス林道への入口へと辿り着きました。


070504-1.jpg
南アルプス林道入口。
写真では立派な2車線路になっていますが、これは長続きしませんw


黒川沿いに南アルプス林道を東進し、やがてその黒川に架かる戸台大橋へと到達。黒河内林道へ行く私はこの橋を渡らずに左手(地図上だと北)へと入って行きます。まぁどのみち橋から先の南アルプス林道はバス専用道路なので一般車の通行は出来ないのですがw
南アルプス林道から離れて走る事10分程度でしょうか、不意に前方に開けっ放しのゲートが出現します。これが黒河内林道の起点です。


070504-2.jpg

写真左手に林道の起点票があります。
撮影しつつ、この先の状況を期待と不安が入り混じった複雑な感情で想像している私マー(ry


撮影を終えて一息ついた後、いざ出発です。
事前にチェックした情報によれば全線に渡ってフラットでかなり走り易い林道だとの事でしたが、それでもマシンは車重200kg超の巨艦・タイガー、しかも両パニア装備と言う事で緊張は解けません。
と思っていた矢先に前方からオンロードの原付が…それを見た私は幾分気が楽になりましたw
とりあえず路面状況に注意しながら30km前後のペースでゆっくりと前進を開始します。するとすぐに事前情報通りの極めてフラットな路面が現われ、それは暫くの間続いてくれました。もう一つの懸念材料である勾配も殆ど無く、先ずは一安心と言う所です。
ただ走り易いが故に、二輪オフローダーのみならず四輪の走行もなかなか多くて何度も離合する羽目になったのが少し辛かったですが…


070504-3.jpg
轍の所はまるで舗装路のように踏み固められています。
これならオンロードバイクでも十分走行可能でしょう。ビグスクや大型アメリカンなんかで立ち入らない限りはw


070504-4.jpg
高い標高を通る林道だけに、まだ僅かながら桜の花が残っていました。


070504-5.jpg
路面はフラットですが、所々法面が崩れている箇所もあるので注意を怠ってはいけません。


070504-6.jpg
こんな雰囲気の林道なら、1時間でも2時間でも走り続けていたいですね~。


070504-6b.jpg
あまりの気持ち良さに、ついあちこち停まって撮影したくなります^^;


…などと言っていたら、上の撮影地点の先くらいから徐々に路面が荒れ気味になって来ました(w。大体距離にして2~3km程度の短い間ですが、ややガレ気味な路面に加えてそこそこ勾配もあり、さすがにマシンを停めて撮影する余裕はありませなんだ^^;

どうにかして荒れている区間を過ぎると、今度は路面がやや柔らかめの土質に変化。マディとまでは行かずとも、そこかしこに水溜りがあってちょっと走り難くなります。折角の卸したてのブーツも、あっと言う間に泥まみれにw


070504-7.jpg
法面から流れ出た土砂も最低限の処理しかされてません。
ラインはしっかりと確保されているとは言え、左側は切り立った崖。バランスを崩さないよう注意して進みます。


070504-8.jpg
ずっと林道に沿って流れていた小黒川が離れて行くと、この林道もいよいよ終盤です。
名残を惜しむかのごとく、背の高い木の間を快走します。


070504-9.jpg
入笠牧場の敷地の手前に設けられたゲート。
普段は閉まっている状態で通行時のみ手動で開閉するようになっている筈ですが、GWと言う事もあってかこの日は開けっ放しになっていました。


070504-10.jpg
入笠牧場入口のゲート。ここも開けっ放しになっていました。
ここで黒河内林道は終了となります。


黒河内林道は全体で約15km程度の長さです。
ツーリングマップルやウェブで拾った情報の通り、一部やや荒れている区間(250ccクラスのオフ車やDR-Zなら楽勝レベルですが)があるとは言え、全線ほぼフラットな路面で快走出来る林道です。道中の展望も良く、これからの季節だと晴れた日には最高の気分でダート走行を楽しめる事かと思います。
その分アタック派の方にとっては非常に物足りなさを感じる路面状況かも知れませんが、だからと言って無茶苦茶なペースで飛ばさないように。四輪の通行も結構多いので危ないですよ^^;

黒河内林道を出た後は、舗装済みの千代田湖枯木林道へ入って更に北へ向かいます。本日走行予定のもう一本のダート林道、町道高峯線へと向かう為です。町道なので厳密には林道と言うのはおかしいのかも知れませんが、山間部を走る全線ダートの道となればもう林道と言ってしまって差し支えないと思うのでこの際林道と言い切ってしまいますw


070504-11.jpg
丸金林道との分岐(写真左奥に伸びている道)。
この林道はかなりハードだとの事で、当然の如くタイガーでは突入する気にはなりませんw


070504-12.jpg
標高1450mの芝平峠。ここでは金沢林道と交わります。
写真中央を東西に貫いているのがそれです。
MTBライダーに人気のコースなのか、この日は休憩中に何組ものMTBライダーを見かけました。


070504-13.jpg
町道高峯線との分岐点に到達。直進が町道高峯線になります。
入口に大き目の看板があるので分かりやすいです。


ここでは黒河内林道の時とは違い即インせず、一先ずバイクを停めて立ち黄金水(爆)をしてから突入するか否かをしばし熟考します。と言うのもこの林道は先に走った黒河内林道よりもやや走り難い、と言う情報を手に入れていた為です。
更に厄介なのは、確実に走行を決めていた黒河内林道とは違いこちらの道は状況次第ではスルーする事も視野に入れていた為、実際の走行写真などと言った詳細な情報を率先して仕入れていなかった事。即ち『一部荒れている箇所があるが概ねフラット』と言う曖昧な情報しか手元に無かったのであります。

林道の入口と重装備のタイガーを交互に見比べる事約10分、最終的な決断は…GO!
入口のフラットな路面状況とツーリングマップルの情報を信用し、致命的な箇所は無いだろうと判断しての決断でした。


そして約10分後、全てが過ちであった事に気付いた私は…_| ̄|......○コロコロ


(2日目後編へ続く)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

黒河内林道

ども、興味深く読ませて頂いております。
黒河内林道は荒れた個所があるもののおおむね走りやすい
感じだったのですね。
去年のGW前頃に行った時は、「南アルプス林道入口」の写真の
所が工事で通れなかったでした。綺麗に整備されたのですね。。。
町道高峯線入口前での10分位というと。。。
金沢林道の辺りをユル~く登っていたかもw

ご愛読感謝ですぅw

相変わらず更新頻度が低くてご迷惑をおかけ致しておりますが(汗)
今頃になってXBOX版アイマスにハマったりするから…w

黒河内林道、DR-Zだったら大楽勝だと思います。
荒れた箇所と言ってもあくまでタイガーを基準にしたものですのでw
さすがにパニア付き&F19インチのビッグオフだと、少しでも石が大きくなると挙動が安定しませんですよ^^;

>10分
なるほど、もしここでもっと長い間悩んでいたら私達は出会わなかったと言う事ですかw
その時は誰が助けてくれたんだろう…あの4駆の人?www
プロフィール

赤の守護神

Author:赤の守護神
生息地:大阪

年齢:40台に突入しますた(´;ω;`)ブワッ

趣味:バイク、旅行(乗り鉄)、野球&プロレス観戦、自転車、ドカ盛りラーメンと格闘、お人形

座右の銘:『買わずに後悔より買って後悔』
『明日は明日の風が吹く』
『ニンニク入れますか?』

・所有オートバイ
DUCATI ST3(2007 Red)
HONDA XR250(2002 Red)

・所有自転車
OPERA CANOVA(2013)
あさひ ロンドンタクシー(通勤用)
JEEP 折り畳み自転車(輪行マシン)

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログパーツ『ドロシア』
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。