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6月23日のツーリング(前編)~R422野又峠宮川村側端点、千石越林道~

まさかの引き篭もりで潰してしまった梅雨の中休みから1週間。
天の情けか再度巡って来た快晴のチャンスを今度は生かすべく、マウスに吸い付く右手を強引に振り払ってお出掛けして来ましたw

そして久々のツーリングは予想外の長丁場に…
朝8時過ぎに出発の予定が何故か9時前の出発に…
原因は言うまでもありませんね(汗)
つか、飯食ったらさっさと準備して出ろよ俺('A`)

まずは最初の目的地であるR422野又峠・宮川村端点を目指し出発。
近畿道~西名阪道~名阪国道~R369~r28~R166と、もう何度も走った道を淡々と走行します。それだけに特に感慨もありませんでしたが、それでも快晴の下のどかな田園風景を眺めながらマターリと流すのはそれなりに気持ち良かったです。
香肌峡近くでR166から単独分岐するR422へ。ここから先は今回初めて走行するコースです。分岐直後から湯谷トンネルまでの道程は3ケタ酷道らしい雰囲気の道でした。交通量も殆ど無く、とても国道を走っている感覚になりませんでした事よw

その後ゼロワンさんのレポでも取り上げられていた、ガススタを挟んでの鋭角ターン箇所に到達。丁度こちらのガソリン残量も際どかったので、ついでに給油して行く事に。応対したおばちゃんは結構話好きな人らしく、給油しながら『エエ天気で良かったね~』とか『綾小路きみまろの話聞いてたらおもろいわ~』などと絶えずこちらに話しかけながら給油されておりますた(w。ん?と言う事はこの方が撮影中のゼロワンさんを怪訝そうに見つめていたおばちゃんか…www

ともあれ給油は無事終了し、引き続きR422をトレースします。
GS近くにはr603大杉谷海山線の通行不能を示す看板が…既に崩落から結構な時間が絶っている筈なんですが、未だ開通の見通しが立っていないとは。残念です(´・ω・`) ショボーン
そうこうしている内に突然迂回路に入れと言う指示が出て来てびっくり。何でもこの先にあるトンネルが崩落の恐れがある為通行禁止なんだとか…そう言えば県道会のHP(閉鎖)でR422にそんなトンネルがあると言うのを見た記憶が。ここの事だったのね~。


070623-1.jpg
とりあえず手前まで行ってみましたが、頑丈なバリケードが鎮座しており打つ手なし。
右手に林道の入口がありますが…多分行き止ま林道でしょう。
入口から舗装路ですし、どうでもいいやw


070623-2.jpg
今度は反対側から。上の方に見えるでかい岩が落ちてきそうなんだとか…
でもこのトンネル一体どうするんでしょ?補強工事をしている様子も無いですし、もしかして自然に岩が落ちるのを待っているとか?w


ちなみにここで撮影中、地元三重県のXR海苔の方としばし談笑。
変(ryの話をしたらエラいウケられてますたwww
なんだかんだで一時間ほど話してたと思います^^;

XRの人とお別れした後は少しピッチを上げてR422宮川村端点を目指します。何しろ後がつかえているもんでw
r53大台ケ原線からソトバ1本だけで分岐するR422を何とか見落とさずにトレース。少し走ると分岐が出て来ましたが、ここはひとまず道なりに直進します。暫くは同じような道が続いていましたが、やがて工事現場のような場所へ出たところで『この先林道開設中につき行き止まり』の表示が現われたのでその場所で転回する事にしました。


070623-2b.jpg
ここが転回場所。奥に見えている鞍部が野又峠か?
道の方はもう少し先まで続いているようですが、果たして何処に繋げるつもりなのか…まさか峠を越える事は無いかと思いますが^^;


帰宅後に再度情報を集めてみた所、どうも点線区間は分岐の所の橋を渡った直後の地点から分かれているらしいです。と言う事は厳密に言うとここは端点では無かった訳ですが、まぁ実質端まで来たようなものでしょうと強引に自分を納得させてR422野又峠宮川村端点の探索を終了したのでしたw

来た道を引き返しながら、次のターゲットである千石越林道へと向かいます。r603が不通となっている今、R422野又峠端点から最短でR42に抜けられる道はこの林道しか無いのです^^;
最初入口が見つけられず右往左往しましたが、何とか進入する事に成功。事前情報では全線舗装路との事でしたが、実際には序盤に1km弱ほどダートが存在していました。ちょっと嬉しい誤算でしたねw


070623-5.jpg
入って直ぐにフラットダートが出現。右手に見える小屋は廃屋になっていて、ちょっと不気味です。


070623-6.jpg
直ぐに終わるかと思われていたダートでしたが、意外と続いていました。


ダートが終わって舗装路に戻った林道は徐々に高度を上げて行きます。
山深く交通量も少ないせいか、路面状況はあまり良くなく落石等も放置気味と言った感じですが、高度を上げてからの景観は一見の価値ありです。


070623-7.jpg
流れる筋雲、山々の緑、そして空の青。
素晴らしいコントラストですねぇ~。


070623-8.jpg
しばらくボーっと眺めて居たかった所なんですが、ハチやアブが五月蝿くてすぐに撤収(;´Д`)


070623-9.jpg
千石越に到着。小さな石碑があるだけの静かな峠でした。


070623-10.jpg
峠から少し降りた展望台のような場所で や ら な い かw
丁度良いベンチがあったのでついwww


千石越から下りは舗装こそそれなりに綺麗でしたが、あちこちで小崩落が発生しており所によっては道幅一杯に落石が広がっている(小さめですが)状態でしたので、ちょっと4輪だと苦労するかも知れません。と言うよりそもそも4輪が通過した形跡が無かったなw
林道を降り切った先は丁度紀勢本線・大内山駅の直ぐ近くでした。遠慮がちに踏み切りで道路を横切る単線と、直ぐ隣に見える大内山駅のホームを見て、次回はディーゼルカーに揺られてここを訪れるのも悪くは無いなとふと思った、まだまだ鉄分の残る私なのでしたw
…て言うか、実を言うと15年ほど前に一度列車でここを通っているんですが、その時は車内で金縛りに遭うほど熟睡していたせいで殆ど沿線の景色を覚えないと言うオチが(汗)


070623-11.jpg
チョwwwwwwオマwwwwww
間違っても後ろに余計な文字を書き込まないように(爆)<地元のDQNヤンチャ小僧諸君


踏み切りを渡り終えるとそこはR42。次なる目的地、棚橋隧道をめざしてこの国道を南下します。この国道も考えてみれば和歌山からここまで繋がっている上に、伊勢湾フェリーを経由して更に浜松まで繋がっているんですから、一桁国道には及ばずともかなりのロングラン国道と言えるのではないでしょうか。一度端から端まで走り切ってみたい所ですが、多分和歌山~白浜間の断続的な渋滞で力尽きる公算が大でしょうなw

そんなR42を10数分ほど南下するとR260の分岐が現われました。早速そちらへ進路を…とは行かず、既に午後2時を回っていて腹の虫が大合唱中だった為に、直ぐ近くにある道の駅『紀伊長島マンボウ』にピットインする事に^^;
まずはレストランでこの日のお勧めメニューとか言う『真鯛のたたき丼』を頂きます。ボリュームは普通と言った所でしたが、さすがに場所柄真鯛のたたきは美味でございました(;´ρ`)
しかし一部知人の間では燃費の悪さで定評のあるこの私(w)、このままではちと物足りんと言う事で、表にある屋台へと足を運びます。そこで手に取ったのは、この道の駅の名前にもなっている珍魚・マンボウの串焼き(300円)でした。あの愛嬌のある姿を思い浮かべて一瞬食べるのを戸惑った私でしたが、結局好奇心には勝てず^^;
でも帰宅後に調べてみた所、鮮度維持の期間が短い関係から地元消費中心で流通は少ないながらも、結構食用として行き渡っているそうで…これはちと意外でしたね。

で、食べてみての感想ですが…
魚の肉でありながら、食感はむしろ家畜の肉のそれに近かったです。硬過ぎず柔らか過ぎずで、これに関しては良かったかと思います。
味の方は不味くも無く美味くも無くと言った所、やはり牛や豚のそれと比べると数段落ちますでしょうか。タレに加えてコショウで追加の味付けをしているのは、肉自体に少々臭みがあるのを中和している為なのかも知れません。とは言うものの別の食べ方を試していないだけに、ここで結論付ける事はちょっと出来ないかと思われます。機会があれば一度この近辺でマンボウ料理を出す宿に泊まり、じっくりと味わってみるのも面白いでしょうか?w


070623-12.jpg
こうして見ると、豚の串焼きか焼き鳥に見えなくも無いですね。
タレは薄味で、ちと個人的に物足りなかったかな。


珍味・美味揃った海の幸でお腹が膨れた所で、いよいよ本日のツーリングにおけるメインディッシュである棚橋隧道へ向け、再出発です。既にこの時点で午後3時前と時間がかなり押していましたが、この時期は一年で最も日が長いのでまぁ焦る事も無いなと当人は至ってお気楽モードだったりw
改めて先程の分岐からR260へ。海沿いにアップダウンを繰り返した後、目の前に出来て間も無さそうなトンネルとその上を越す旧道らしき道が現われました。後にこれが錦トンネルとその旧道である事が判明するのですが、その時点でまだ旧道の現状を全く把握していなかった私は、時間が押しているといいながら迷う事無く旧道へと突入して行きます。
分岐直後の旧道は草の張り出しこそ多くなっていたとは言え、まだ不通に走るには問題の無いレベルでした。そうしている内に再度現道へと戻る道との分岐が現われますが、ここも迷う事無く旧道の方へと進みます。
進んだ先には申し訳程度に置かれた半開き状態のバリケード。
これを見た時点で『これなら普通に行けそうだ』と考えた私。しかしそれは『逝けそうだ』の誤りだったとは、この時点では知る由も無かったのでした…


070623-13.jpg
落ち葉で覆われつつあるアスファルト。
しかし見えているだけまだマシです。何せこの後は…(((((;゚Д゚)))))



(後編へ続く)
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うほw

後半に期待w

初めまして

 初めまして
以前から拝見させて頂いておりました、Udayanと申します。
実は私も5月の連休にR260旧道を走っておりまして・・・・後編に激しく期待させて頂きます。

遅レスにて失礼…

★電機屋さん
で、喜んで頂けましたでしょうかw<後半
本当は錦峠旧道でもう少し写真を撮っておきたかったんですが、あの区間だと一度停まると再発進がキツそうだったので(汗)
あれならガレ場のダートの方がまだましですわ…

★Udayanさん
どうも初めまして~。電機屋さんちの常連の方ですかね?
あちらと比べると道ネタが随分とショボくて申し訳無いです^^;

で、R260旧道をGWに走られたとの事ですが…そちらのブログを拝見した所、ビグスクで錦峠の旧道に突撃されてたんですね(汗)。足回りが痛まなかったか心配ではありますが、とりあえず良くぞご無事でと言う言葉をおかけしておきます^^;
まぁあのバリケードの甘さだと変(ryの遺伝子を持つ人なら、余程不向きなマシンでない限り逝っちゃいますよねぇw

これからも頻度は少な目ながらちょくちょく道ネタの方も取り上げて行きますんで、宜しければ引き続きご贔屓の程宜しくです(^^)

プロフィール

赤の守護神

Author:赤の守護神
生息地:大阪

年齢:40台に突入しますた(´;ω;`)ブワッ

趣味:バイク、旅行(乗り鉄)、野球&プロレス観戦、自転車、ドカ盛りラーメンと格闘、お人形

座右の銘:『買わずに後悔より買って後悔』
『明日は明日の風が吹く』
『ニンニク入れますか?』

・所有オートバイ
DUCATI ST3(2007 Red)
HONDA XR250(2002 Red)

・所有自転車
OPERA CANOVA(2013)
あさひ ロンドンタクシー(通勤用)
JEEP 折り畳み自転車(輪行マシン)

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