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7月16日のツーリング(Tiger)後編~石榑峠・三岐鉄道(?)~

二度目の挑戦で今度こそ完走をと意気込んだ茨川林道でしたが、台風直後で俄かに難易度が上がった路面に恐れをなして撤退。
そして失意のままフラフラと石榑峠を目指す管理人w
一体何処へ向かおうと言うのでしょうか^^;
茨川林道から戻って来た時点で時刻は午後1時前。
今回は他に目的は無いとは言え、さすがに帰るにはまだ早過ぎるので、とりあえず石榑峠を越えて三重県側に一旦出て、そしてR306鞍掛峠のワインディングでも流してみようかと言う事になりました。
で、ここで一つある事実に気付きます。それは何かと言うと、今回で4度目(隼×1回、CBR600F4i×1回、タイガー×1回)となる石榑峠越えですが、実は滋賀県側から越えるのは今回が初めてと言う事なのです…って、全く大した事じゃありませんな(汗)
まぁ敢えて言うなら、三重県側の酷道区間が峠を越えた先に待ち構えている分やや精神的に負担になるかなと(w。とは言え、急坂1車線のコンクリ舗装の道などもう飽きるほど走って来ているので、さすがに今更恐怖感などは感じませんが…舗装が剥がれてダートにでもなっていない限りはwww


070716-12.jpg
と言う訳で4度目の石榑峠訪問であります。
峠前後の道が石榑峠道路の工事により姿を変えつつある中、ここだけは相変わらずの佇まいでちょっと安心w


070716-13.jpg
以前から一度やってみたかった事www
さすがに両パニア装備でもまだ余裕がありそうですな。


峠では大体20分ほど休憩していましたが、その間にも結構な数の車が通過。その内半分くらいは、会話の内容からナビに騙されるか何かして迷い込んで来た哀れな方々でしたwww
中には3ナンバーの高級車でやって来たカプールも…^^;
まぁ幸い全車ボディを擦る事無く、無事にブロックを通過しておりますが、滋賀県側からやって来た方はきっと三重県側で再度悲鳴を上げられていた事でしょうねw


070716-14.jpg
出発前にもう一枚、峠から三重県側の眺め。
つっても何が写ってるか殆ど分かりませんかな(汗)
方角からして一応伊勢湾が広がっている筈です^^;


休憩が終わり、峠を出て三重県側へと下り始めます。
今や走り慣れた感のある急坂コンクリ舗装のこの道も、その舗装の酷さが邪魔をしてやはり快走と言う訳には参りません。特に舗装の継ぎ目の幅広鉄板がいやらし過ぎます。溝の少ないタイヤで雨の日なんかに走れば、かなりの確率で死ぬ思いをする事でしょうw


070716-15.jpg
三重県側・酷道区間入口のブロック。
こちらの方が何となく各方面で扱いが地味な気がするのですが^^;


070716-16.jpg
通りぬけは可能であったR421ですが、台風の影響は確実に出ていました。
不意に登場した路上河川にちょっとビクーリ。


070716-17.jpg
…橋が水浸しになっておるのですが(;´Д`)


さてR421ですが、2年ぶりの走行となった今回は峠前後を中心に、更にその姿を大きく変えておりました。言うまでも無く石榑峠道路の建設によるものですが、工事は順調に進んでいるようで、今回の訪問では石榑トンネル(仮称)の三重県側坑口が既に完成しているのを確認しております。ひょっとするとトンネル自体は既に開通しており、後は前後のBP道路の整備のみ、と言う所まで来ているのかも知れません。

もし新道が供用開始されれば、この酷道区間はどうなってしまうのでしょうか。そのまま酷道指定されたまま残るとは考え難く、良くて指定解除の上で県道or市道格下げ、場合によってはNTTドコモの中継所がある三重県側を残して廃道化、かつ三重県側も一般車通行止めと言う措置が取られてもおかしくは無いでしょう。
私個人としては、全国でも希少な存在であるあのコンクリブロックを保存し後世に語り継ぐ意味も込めて、せめて観光道路として存続させて欲しいと思うのですが…無理かなw

そんなちょっとした感傷に浸りながら走って来たR421も、R306と交わる石榑北交差点でお別れ。ここからはR306を北上し、鞍掛峠を目指します。当初はそのまま国道をトレースするつもりでしたが、R306の裏ルートのような形で伸びている上に三岐鉄道が併走している三重r615に目が行ってしまい、フラフラと迷い込んでしまいましたw
しかしこれが思わぬ戦果をもたらす事に…

発作的に飛び込んだr615は、特に狭い区間も無いどこにでもある一般県道と言う趣。併走している三岐鉄道も思ったより遠くを走っているので、初めの内は正直期待外れの感がありました。
がしかし、東藤原駅近くに差し掛かった所で状況が一変します。
県道上からホームの方をチラッと見てみると、私鉄ではそう簡単にはお目にかかれない電気機関車が停車しているではありませんか!しかも重連と言うおまけ付きです。途端に鉄モードにチェンジした私はすぐさま可能な限り線路脇まで寄れるスペースを探し始めます。
そして県道から一旦外れ、駅近くの踏切を渡った場所に…ありました!
ホームからは丁度反対側となってしまってますが、県道の上からよりもずっと近くに、しかも駅構内全体を見渡せるちょっとしたスペースが存在したのです。


070716-18.jpg

早速記念撮影。何とも不思議な2ショットでありますw
なお撮影の最中、向かいの家のワンコからずっと吼えられてましたw
でも尻尾を振っていたと言う事は…?^^;
ちなみに機関車の形式はED45形で、三岐鉄道の主力機関車のようです。この写真に写っているのは形から推測するに第3次車のようですが…


070716-19.jpg
撮影開始して間も無く、運良く電車が終点の西藤原方面から電車が入線して来ましたヽ(゚∀゚)ノ
この車両は恐らくクモハ101形でしょう。元西武鉄道の401系を譲り受けて改造を施し、使用しているとの事です。


070716-20.jpg
ローカル私鉄の途中駅らしからぬ広い構内。
と言うのもこの東藤原駅の直ぐ近くには太平洋セメントの藤原工場があり、そこへ向かう貨物列車の入れ換え作業などの為、このような広めの敷地が確保されているものかと思われます。
良く見ると奥にもう一台電気機関車が停まっていますね。これはどうやらデキ200形と言う形式のようです。


そんな具合に不意に見つけた私鉄のELに思わずハァハァしてしまい、近くには民家も多いと言うのに気がつけば虎と一緒にカメラ片手に10分ほどマターリ撮影モードに入ってしまいました。どう見ても不審者ですなw

一般的に馴染みの薄い私鉄の貨物輸送ですが、ここ三岐鉄道ではこの太平洋セメントの存在もあってなかなか盛んなようです。機関車自体はご覧の通り小粒な印象ですが、妻面にデッキを装備したそのスタイルや茶色の塗装は、ED10・EF15・EF57と言った旧国鉄の名機を髣髴とさせ、興味深いものがあります。北勢線ばかりに話題が行きがちな三岐鉄道ですが、この貨物輸送にスポットを当てて撮り鉄に興じてみるのも面白いのではないでしょうか?勿論、旅客として売り上げに貢献する事も忘れずにお願いしますねw
なお、今回車両を紹介するにあたってはこちらのサイトを参考にさせて頂きました。

と言う訳で名残惜しくも東藤原駅を後にした私と虎は、県道を走り切って再度R306へ合流。R365との分岐となる黄金大橋を左折してR306単独区間に入り、一路鞍掛峠を目指します。
しかしその矢先に…


070716-21.jpg
R 3 0 6 糸冬 了


少し前のロードパークで居合わせたシェルパ海苔の人がUターンして来たのを見て、一瞬嫌な予感がしたのですが、まさか現実となるとは…orz
つか、酷道度では春香に上で条件も厳しい筈のR421が無事通行出来ているのに、整備が進んでいる筈のR306がこれかよ!('A`)
事前に情報収集を怠った自分にも責任があるとは言え、この状況はさすがに予測不可能でしたぞ_| ̄|○


070716-22.jpg
いや、悪あがきしても無駄ですからw


070716-23.jpg
仕方ないのでお約束の一枚を撮ってさっさと撤収準備にwww


そんな感じでネタ画像を撮りつつ15分ほどとぐろを巻いている間にも、四輪×1台、二輪×3台がゲート前までやって来てUターンw
中でもカスタムバリバリなシルバーのXJR1300で気合いを入れてやって来たライダーさんの『がっかりですねぇ~』の一言は特に印象に残りました。きっと頭の中では既に峠越えのワインディングを軽快に流す自分の姿が映像として流れてたんだろうなぁ…ご愁傷様です^^;

予定ではこの鞍掛峠を越えた後、県道経由でR8へ出て、東近江市は五個荘町にあるゲーセン・AS24で足跡づけを兼ねてアイマスった後、八日市ICから名神高速に乗って帰阪する事になっていましたが、この通行止めで計画は完全に頓挫ですorz
仕方なく黄金大橋まで戻り、R365を関ヶ原まで北上してそこから一気に名神で帰阪する事にしました…が、悪い事は重なるもの。滋賀
・三重r139(上石津多賀線)の分岐を過ぎた辺りでポツポツと雨が降り始め、やがて本降りに。って、今日は降らない予報だった気がするのですが…またか気象庁!ヽ(`Д´)ノ

とりあえずコンビニに立ち寄ってパンで遅めの昼食を取りつつ雨宿りをしますが、雨は止む所かますます雨脚を増す一方┐(´~`)┌
その内同じ考えのオフローダー軍団や家族連れの車などで異様に混雑して来た為、諦めてさっさと雨装備を施し出発。結局アパートまで戻る道中は終始雨に降られた状態でありましたとさヽ(´ー`)ノ
まぁ林道で泥まみれになったボディが雨水で勝手に洗車されたのは不幸中の幸いでしたがねw


そんな感じで終盤にかなりケチがついた今回の虎復帰戦でしたが、それでも370kmと言う久々に纏まった距離を走らせてやれたのは収穫でしたかね。と言うより、何か虎で走る事の楽しさを再認識してしまった感じで、これはちょっと隼復帰計画が白紙に戻る可能性も出て来ました事よw
つーか何だかんだ言っても、高速にワインディングにダートと(そこそこの自制心があれば)欲張りな走りが出来てしまう虎は、自分のニーズに一番合っている気がする訳で。隼にまた乗りたい気持ちに変わりは無いですが、少なくとも現状ではまだ数年は大丈夫な感じですし、ならば今急いで経済的に負担をかけてまで乗り換える必要も無いかな、と言う所ですかね^^;
準にゃん絡みで話を盛り上げておいて申し訳ない気もしますがwww


ま、とにかく9月のタイガーミーティング終了後には結論が出せると思います。
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乙であります

石榑峠をそれと知らずに通過してしまった私が来ましたよ。
しかもその時はCBR900RRの後ろでした。三重県側に降りる時は手がピクピク、通り過ぎるライダー達からは下りタンデムアタックに漢の視線を頂戴しましたw 

まさに漢!www

単独でも結構引いてしまう三重県側のガタガタ舗装をタンデム通過とは…恐れ入ります^^;
後ろに乗っておられた屋根無しさんの緊張もさる事ながら、ハンドルを握っていたライダー氏の精神状態を思うとつい目から水がw

ちなみに私が最後にタンデムシートに座ったのはもう15年ほど前ですかね。
友人の乗るTZR250(’89年式)でした。
まぁ距離にしてほんの数km程度だったのですが、やはりレプリカでタンデムなどやるもんじゃないなと実感した次第ですwww
プロフィール

赤の守護神

Author:赤の守護神
生息地:大阪

年齢:40台に突入しますた(´;ω;`)ブワッ

趣味:バイク、旅行(乗り鉄)、野球&プロレス観戦、自転車、ドカ盛りラーメンと格闘、お人形

座右の銘:『買わずに後悔より買って後悔』
『明日は明日の風が吹く』
『ニンニク入れますか?』

・所有オートバイ
DUCATI ST3(2007 Red)
HONDA XR250(2002 Red)

・所有自転車
OPERA CANOVA(2013)
あさひ ロンドンタクシー(通勤用)
JEEP 折り畳み自転車(輪行マシン)

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