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2012年8月25日 冠山峠3度目の挑戦&猫寺再訪ツーリング(後編)

冠山林道通り抜け、ダート県道池田南条線&武生池田線の完走と言う3つの目標を立て、早朝より非力なXRで高速を必死に走って臨んだ今回のツーリング。
しかし自然の猛威と役所の都合(w)の前に尽くその目標は打ち砕かれ、昼過ぎにして早くも帰阪を思いつく有様…

それでも『このまま手ぶらでは帰れんわい!』と今一度奮い立ち、未走行の福井県側を走行する事で分割ではありながらも冠山林道の完走を果たそうと国道417号線へと向かいます。
そしてめでたく峠に辿り着き、何とか手ぶらでの帰阪は阻止する事に成功。

さてここからはどう動いたのでしょうか?と言うのが後編の内容ですw
やっとの思いで峠に辿り着いた私は、周囲をぶらぶらしてしばし時間を潰します。
当時の愛機GSX1300R隼(2001年式)による初めてのアタックから足掛け9年、3回目のアタックにしてようやく冠山林道の岐阜県側と福井県側両方の完走を果たした達成感に、少しでも浸っていたかったと言う思いもあったりとか無かったりとかw


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およそ意味不明な、峠である事を過度にアピールするこの看板は健在でしたw


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峠からの眺め。
見渡す限りの山、山また山です。
でも不思議とじっと見ていても飽きない…


そうこうしながら15分くらい佇んでいましたが、ハチかブヨか良く分からん虫に執拗に追い回され始めたので撤収を開始。スズメバチかと思い盛大に狼狽えていたあの姿は見られたくないなぁww
で、帰りは来た道を戻るのも芸が無いと思い、高倉峠が通れるようならそっちから帰ってみようと、通り抜けできない岐阜県側へと降りて行きます。


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中央の飛び出している部分が冠山ですかね?


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峠から少し岐阜県側に下った場所で撮影。
とんでもない場所に道を拓いているのが良く分かるかなと^^;


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少し望遠にして徳山ダムのダム湖を撮影。
この湖の下には、過去2回のアタックの際に通り抜けた徳山の廃村があります…


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まだダム湖の底に沈む前の徳山廃村での一枚。
これは旧徳山小学校の前になります。


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旧徳山小学校の校舎。
この時はまだ校舎の中にまで入れる状態でした。
多分この後2回目のアタック(ダカール)の時もまだ入れたんじゃないかなと。


tokuyama3.jpg
酷県道や廃村が好きなあるバイク仲間のブログで見た『徳山しずまないでくれ』と書き殴られた黒板が見たかったので、中に入ろうとしたのですが…多分スズメバチに追われるか何かして結局入れず終いだったんですよね。
今となってはもう後悔しても遅過ぎるのですが…


さて話を元に戻しましょう。
とりあえず少し岐阜県側へと下り、ひとまず高倉峠へと通じる塚林道への分岐には辿り着いたのですが、案の定と言うか何と言うか峠経由での福井県側への通りぬけは不可、と言う看板が_| ̄|○
こちらを走破出来るのは何時になる事やら…(´Д`;)
こうなっては仕方ないのでそのまま峠まで戻り、結局福井県側の道を戻って帰る事にしました。
そして冠山林道を離れ、次に向かうは…


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まさかの猫寺(御誕生寺)再訪w


や、実は今回のツーリングルートのごく近くにこのお寺があったので、元々行く気満々だったり^^;
時間だけが心配だったんですが、この時点で午後3時前とギリギリ許容範囲だったので寄ってみた、と言う訳ですw

前回の参拝はGW真っ最中だった事もあり、境内は車と参拝客だらけでえらい事になっていましたが、今日は普通の土曜日と言う事もあってか、ご覧の通り車も少なくマターリとした雰囲気。
ただ、参拝客数に合わせてなのかor暑さのせいなのか、出勤されているぬこ様の数も少なめだったのがいささか残念でした(´・ω・`)
それではここから連続でぬこ様の愛くるしいお姿をうpさせて頂きまする(*´д`*)


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到着した当初からひたすら食いまくっていた子。
きっと夏バテ知らずの頑強な身体になるに違いないでしょうw


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この子は最初の内は起きててモフらせてくれてましたが、10分ほどしたあたりから熟睡してしまい、以後帰るまでほとんど目覚めず終いに(^_^;)
なかなか恰幅の良い、モフり甲斐のある子だっただけにちょっと残念w


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『あ?何か用かよ…こっちは暑くてだりぃんだから近づくなっつーの!』
などと言われてるような気がする表情(´Д`;)


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ベンチの下から殆ど動かなかった子。
某画像掲示板で有名な『のび~るタン』に匹敵する伸び具合では?w


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休憩所で水分補給中にお出迎えしてくれた子。
シャープな顔立ちの美人(美男?)さんでしたが、すぐに寝てしまいご覧の通り(´Д`;)


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木陰ですやすや…


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餌置き場第2の来客。


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岩場の影に穴を掘り、寝床を確保して一服体勢に入るトラ猫たん。
ちょっと目やにが多かったのが気がかり(´・ω・`)


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フサフサボディーと立派な尻尾が目立っていた三毛猫タン。
なかなかの人気者でしたが、しつこいオッサンを威嚇する場面も(´Д`;)


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ちなみに私がモフると大人しくじっとしてくれてました。
目を閉じて尻尾をゆっくりパタパタさせていたのは嫌がっては居ない様子、と受け止めても良いですかね?^^;


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この日新しくお寺ぬこの一員となったスコティッシュたん。なかなか愛嬌のある顔立ちをしておりましたw
カゴの中に居る時はイヤイヤしてましたが、いざ外に出てみるとどっしりと構えてモフられ放題とかww
本番に強いタイプなんでしょうかねぇ^^;


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この暑さが誰よりも堪えると思われる黒猫タン。
でももう一匹居た黒猫タンの方は結構元気に動き回っていたんですが…(^_^;)


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今回お目にかかれたぬこ達の中で最もスリムだったキジトラたん。
この暑さで更に痩せないかちょっと心配(´Д`;)


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こちらは反対に立派な体格をしていたアメショたん。顔が歌手のaikoに似てましたw
しょっちゅう動きまわる子だったのでこんな写真しか撮れずじまい(´Д`;)


うだるような暑さの中、汗だくになりながら約1時間くらいぬこ達を撮ったりモフったりして過ごしておりましたが、そろそろ帰阪の途につかないと当日中に自宅に辿り着けるかどうか微妙になると言う事で、名残惜しくも撤収を開始。あ、勿論お賽銭はちゃんとしておきましたです(^_^;)
途中ずっと鼻水が出っぱなしで、時折くしゃみも出ていたのはきっと偶然に違いない、うん(汗)

と言う事で帰阪の途に。
御誕生寺の近くには北陸道武生ICがあるので、そこから高速に乗れば早めに帰れるのですが、翌日が日曜日と言う事もあってもう少し回り道できるかなと、R365を南下して今庄から県道207号今庄杉津線へと入ります。
この県道、実はルートの大半が北陸トンネル開通以前のJR(当時は国鉄)北陸本線の旧線跡をなぞっていると言う、鉄分を含有する人にとっては是非とも走って頂きたい県道なのです。
ここも実は7年前、ダカールでの冠山林道アタックの際に一度走行しています。


120825-33.jpg
大桐駅跡。
一見草ぼうぼうで何も見えませんが、実は当時のプラットホームがそのまま残っています。


120825-34.jpg
近付いて撮ってみるとご覧の通り。


oogiri_st.jpg
7年前に訪れた時はまだ5月と言う事もあり、草の張り出しも大人しめでホームがハッキリと見えていました。


折角なので案内板に書いてあった大桐駅の経歴をコピペして貼っておきましょう。


大桐駅の経歴
 明治43年3月31日,北陸線の難所といわれ,山中トンネルを頂点とした1000分の25の勾配を有し,列車運転の緩和とスイッチバックの拠点として大桐信号所が開設された。
 その後地元の要望に応え,同年6月1日停車場に昇格し,旅客,貨物の取扱営業を開始した。
 当時,旅客7本,貨物6本,計13往復の列車が運行された。昭和37年6月9日,北陸本線複線電化の近代化により,新線開業と共に廃止となる。
 その間54年の永きに渡り,生活物資の輸送等,住民のシンボルとして大きい役割を果たした。



120825-35.jpg
大桐駅から少し進んだ場所。
一見すると何の変哲も無い風景に見えますが、実はこの写真の奥の方、土手下に道が見える辺りで7年前の走行時にとんでもないアクシデントが…


その日は今回とは逆方向、杉津側からダカールで走行していた私。
当時まだ更新を続けていたHP用の写真を撮ろうと、問題の写真奥の方の地点でダカールを停め、デジカメを構えようとしたその瞬間、何とバランスを崩しダカールごと土手下へ転落したのでしたwww

写真では少し分かり難いですが、県道から土手下の道路まではおよそ3mくらいの高低差はあったと思われます。
その高さを勢い良く私は転げ落ち、土手下の道に叩きつけられたのでした(´Д`;)
幸いにもニーシンガードに助けられて怪我はごく軽度の打撲で済み、更にダカールも運良く?土手にハンドルが突き刺さって転落を免れる&外装はほぼノーダメージに終わると言う結果になりましたが…もしニーシンガード未装着&ダカールが止まらずに落下して来ていたら、今頃バイクに乗れる身体になっていたかどうか分からない所です(汗)

土手に突き刺さったダカールは、その後私の転落の一部始終を見届けていた近所のおぢさんのご協力により無事道路上に復帰しましたが、そのおぢさんは余程大ウケしたのか文字通り腹を抱えて笑いまくっていたのを良く覚えております^^;
そして少し進んだ先、道端で話し込んでいたばぁちゃん連中にも笑いの種にされて…
とまぁ、実はそんな逸話もあるこの県道なのであります(^_^;)


120825-36.jpg
ゆるやかなカーブを描く築堤上を気持ち良く走って行きます。
いかにも鉄道の旧線跡、と言うのが良く分かるカットじゃないでしょうか。


120825-37.jpg
山中トンネル今庄側入口。ここから鉄道用のものをそのまま転用したトンネルが5つ連続します。
この辺りは列車交換の為の信号所でもありました(山中信号所)。
写真左奥のスペースは待避線跡で、その先には少々解りづらいですが待避線用のトンネルも見えます。


さてここから続く5本のトンネルですが、元々は単線の鉄道用トンネルと言う事から当然の如く道幅は狭く、また内部で緩いカーブを描いているトンネルもあるので、走行には最新の注意が必要です。なお途中の伊良谷隧道には交互通行用の信号機が設置されいます(待ち時間3分)。
更にはどのトンネルも漏水が酷く、この日も外は快晴だと言うのにトンネル内の路面はびしょ濡れ、天井からはひっきりなしに水が垂れてくると言う塩梅でした。バイクでの通行の際は予めレインスーツを下だけでも着用するなどの準備をした方が良いかも知れません(´Д`;)
ちなみにこの日の私はそのままの装備で突っ込みました(w。まぁニーシンガードが大半の水はねを防いでくれましたが^^;


杉津で国道8号線に合流した後は、北陸道敦賀ICまでのしばしの間若狭湾沿いのシーサイドラインの走行を楽しみます。ほぼ一日深い山の中を走り回って、締めが海沿いと言うのもまたオツでよろしいものかなと^^;

そして敦賀ICからは大阪までまた苦行の始まり(´・ω・`)
北陸道ではどんどん4輪にぶち抜かれ、名神では事故渋滞に巻き込まれ、文字通りヘロヘロになりながらも午後9時過ぎに何とか無事に自宅へと帰着したのでした(´Д`;)
トータルの走行距離は走りも走ったりの619km…XRでは文句なしの最長記録、ST3ですら2回ほどしか記録していないまさかの600km台フィニッシュとなりました。いや~我ながら本当に良くやったなと^^;

とは言え、やはり非力な250オフでの長距離ツーリング、しかも高速道路の長時間移動には正直限界が見えたなと感じたのも事実だったりします。
そんな訳で一時は封印の方向だったビッグオフ導入の気運が俄に高まった、そんな怒涛の強行日帰りツーリングでもありました…


とにかくケツが痛かったっす(´Д`;)
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プロフィール

赤の守護神

Author:赤の守護神
生息地:大阪

年齢:40台に突入しますた(´;ω;`)ブワッ

趣味:バイク、旅行(乗り鉄)、野球&プロレス観戦、自転車、ドカ盛りラーメンと格闘、お人形

座右の銘:『買わずに後悔より買って後悔』
『明日は明日の風が吹く』
『ニンニク入れますか?』

・所有オートバイ
DUCATI ST3(2007 Red)
HONDA XR250(2002 Red)

・所有自転車
OPERA CANOVA(2013)
あさひ ロンドンタクシー(通勤用)
JEEP 折り畳み自転車(輪行マシン)

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