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京北・若狭方面ツーリング ~峠ハシゴとエンゼルライン~(前編) 

DR-Zシェイクダウソツーリングから1週間経った9月3日、
ローテーション通りに行くとこの日はタイガーを出す順番です。
当初は高騰するガソリン代を懸念して近場でお茶を濁そうかと思っておりましたが、あまりの好天と少し秋らしくなったさわやかな朝の空気に屈して結局遠乗りする事に(笑)

前週に引き続いて今回も日本海側への遠征となりましたが、今回は高速の利用距離を極力少なくして下道をマターリと流す事に主眼を置く味付けをしてみました^^;

朝8時半過ぎにアパートを出発。9月に入り朝晩が少し涼しくなったおかげで、今回は汗をかく事も無く出発準備にかかる事が出来た(笑)
まずは京北方面の峠を目指す為、近畿道から名神に入って京都東ICを目指す。更にここから西大津バイパス~湖西道路と繋ぎ、真野ICからR477へ入ると言うプランである。
ところがいきなり京都東ICの料金所から西大津バイパスまで渋滞の列が…夕方ならともかく、週末のこの時間帯ならいつもは普通に流れている筈のこの場所で何故?あまりの好天に琵琶湖方面への行楽客が殺到でもしたのか?

そう考えながら止む無くすり抜けを交えつつ前方へ進む。
すると2つ目くらいのトンネルに入った途端、前方から聞き覚えのある耳障りな爆音が┐(´~`)┌
更にすり抜けして近付いてみると、果たせるかなバイク3~4台の珍走団でした。朝っぱらから気分の悪い…ヽ(`Д´)ノ
車線を目一杯使ってチンタラ走り回る連中にブチ切れながらも、強引にぶち抜きにかかって万が一接触でもしたらつまらんと考え我慢の子で追走。しかし隣の車線に居たスモーク張りの黒塗りと言う『いかにも?』な雰囲気の高級セダンが同じくブチ切れていたのか、執拗にアオりまくってくれたおかげで遂に連中も真ん中に空間を作ったのだった。
当然、この機を逃すまいと私も怒声を上げつつアクセル全開で連中をパス。本音を言うと右隣に近付いて来たヴォケのバイクを蹴っ飛ばしてやりたかったのだが、さすがにそこまでやるとこっちがお縄になりますんでねw
セダンの呷り行為も本来ならご法度なのだが、この場合はまぁ黙認と言う事で良かろう。連中はもっと迷惑な事をしとるんだからなヽ(`Д´)ノ

そんな訳で朝イチから気分が悪くなった私だったが、気を取り直して湖西道路を真野ICまで快走。そしてそこからR477へ入り、途中トンネルなど当然通らずに旧道経由で百井峠方面を目指す。本日のメニューの一つである、京北方面の峠ハシゴの開始である。
R367か単独分岐したR477をひたすら進む。2車線区間が終わった途端に始まる狭路&急勾配のセットは、タイガーにとっては初体験。少し緊張しながら、しかし確実に登坂して行く。


060903-1.jpg
石榑峠酷道区間の1.8倍と言うとんでもない勾配が続く。


急勾配を上りきった所で、まずは最初の峠である前ヶ畑峠に到着。
しかしコンクリの切通しと言う実に面白くない&何も無い峠なのであっさりと通過する(笑)。


060903-01.jpg
参考までに3年前の訪問時の画像を。ジェベルナツカシスw


前ヶ畑峠を過ぎると程無くして今度は百井峠に辿り着く。
百井分れのインパクトが強過ぎるあまり全く目立たないこの峠だが、実際私も何時通過したのか分からないほどだった(笑)
だってはっきりとした上り下りになってないもん^^;

百井峠を過ぎて集落内へと入って行く。
ご丁寧な看板のおかげでトレースは容易だが、道の様子と言えば本気で自分が国道を走っているのかどうか疑うほどである。これがもう5度目くらいの走行になるが、手が入っている様子もまるで無いしw


060903-2.jpg
これでも一応国道なんですよ~。


そして集落を抜けると更に悲惨になるのも相変わらず。
この国道にはいつまでもこのままで居て欲しいと思わず願ってしまった駄目人間一人w


060903-3.jpg
林道じゃ無いですよ、国道ですよ~(笑)


060903-4.jpg
舗装もズタボロですけど、一応国道ですよ~w


強烈な下り勾配、そしてコンクリ舗装も混在するガタガタの舗装に苦しみながらも(スタンディングまでやりましたがなw)、とりあえず無事に百井分れに到着。そう言えば隼での初訪問の際は分れの手前のスペースで撮影中に…orz


060903-5.jpg
百井分れ。ここについては今更説明など無用ですな^^;
この後は画像奥(花脊峠方面)へと進んで行きます。


撮影が終わった後はそのままR477を花脊峠方面へ。
舗装はマシになったものの、急勾配は相変わらずな上に狭路区間も多いので気の抜けない走りが続く。しかもここまで来るとr38で鞍馬方面へ抜ける車も増えて来るので、対向車にも気を配らなければならず結構変態大変だ。
重いタイガーを文字通り体ごとぶん回しながら、花脊峠へと到着。
しかしここでの撮影も『昔撮ったものがあるから…』と行わずじまい^^;
何の為の峠ハシゴなんだか…w


060903-02.jpg
と言う訳で懐かしい画像その2w


花脊峠からの下りは心なしか少しマシな感じで、タイガーも軽快に下って行く。その後はR477を淡々と北上し、大布施町内からr38へ。更に淡々と北上し、この日4つ目の峠である佐々里峠に到着。


060903-6.jpg
佐々里峠。
近くにはかつて旅人が身体を休めたと言う石室もあったりと、ここはなかなか風情がある峠だと思う。


前回ダカールで訪れた際にはスズメバチに襲われて早々に退散したこの峠だが、今回はハチもおらずにゆっくりと撮影が出来たのは収穫だったw
佐々里峠を後にして、次に向かうはビレッジラインことr224染ヶ谷小倉線。この日の峠ハシゴのラストとなる五波峠へアプローチする為である。
川沿いの快走路を気持ちよく走り、ビレッジライン入口へ。かつては林道だった事もあって、名前は立派なこの道もお世辞にも走りやすいとは言えない状態である。この時期だと草の張り出しも多い上に、小規模な落石や路上河川(と言うには規模が小さいか)も所々あったりで、小回りの効かないバイクで走る場合はそれなりに注意が必要か。


060903-7.jpg
ここの大崩落跡も相変わらずの状態。もしかしてこのままにしとくのか?


060903-8.jpg
五波峠。見通しの良さと言う点ではこの日通った峠の中でも一番かな?


060903-10.jpg
ちょっと嫌な感じの崩落。
エッジの効いた岩が散らばっていて、パンクの恐怖に晒された。


この五波峠で本日の峠ハシゴはひとまず糸冬了。
この後はR162を北上し、現在では無料開放された小浜エンゼルラインを目指す事となる。


(後編へ続く)
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赤の守護神

Author:赤の守護神
生息地:大阪

年齢:40台に突入しますた(´;ω;`)ブワッ

趣味:バイク、旅行(乗り鉄)、野球&プロレス観戦、自転車、ドカ盛りラーメンと格闘、お人形

座右の銘:『買わずに後悔より買って後悔』
『明日は明日の風が吹く』
『ニンニク入れますか?』

・所有オートバイ
DUCATI ST3(2007 Red)
HONDA XR250(2002 Red)

・所有自転車
OPERA CANOVA(2013)
あさひ ロンドンタクシー(通勤用)
JEEP 折り畳み自転車(輪行マシン)

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